日銀金融政策決定会合
2026年04月28日(火)
2026年4月27〜28日の日銀金融政策決定会合では、金利の追加利上げを見送り、現行の0.75%程度を維持する公算が大きい。
中東情勢の不確実性や円安の定着により、次回の6月会合以降のタイミングが焦点となっている。
展望レポートの内容と植田総裁の会見が市場の動向を左右する見る。
以上が、メディア報道だ。
ここで金利を上げるのか、据え置くのか、難しい判断を日銀は迫られている。
物価上昇となれば、利上げで景気を冷やして行くのが、常套手段だが、今回のインフレは供給不安からきている。
供給が戻ればインフレは沈静化していくはずだが、金融政策では、供給を戻すことはできない。
むしろ金利を下げて、企業を支援するのが筋かもしれない。
だが、金利を据え置けば、日米金利差は開いたままで、ドル高円安が加速しかねない。
財務省も口先介入しているが、日銀総裁の記者会見での発言のほうが、為替市場に与える影響は大きい。
過去に植田総裁の記者会見中にドル円が大きく動くことがあった。
4月28日の午後の植田総裁の記者会見は是非ともリアルタイムで見ておいたほうが良いだろう。
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