介入は利上げ無しのサイン
2026年07月31日(金)
昨晩、22時頃に為替市場にて政府日銀がドル円で為替介入したようだ。
約5円程度円高に持って行ったのだが、ドル需要が強く、円高基調は完全に止まっている。
さて、本日は日銀金融政策決定会合の日だ。
米FRBが政策金利を据え置いたことで、日銀の動向が注目されているが、日本においても据え置きとなれば、タカ派色の強いFRBにサヤ寄せされて、更なる円安となる可能性がでてくる。
おそらく、日銀は利上げしない代わりに、介入に打って出たと考えられる。
夕方に日銀総裁の会見があるが、もし、外部環境からこれまでのタカ派色を打ち消すような発言があれば、ドル円は円安が一気に加速するかもしれない。
ただ、植田総裁もそのあたりは心得ているはずで、タカ派的なスタンスをとりながら、利上げは実施せずということだろう。
話は変わるが、半導体関連企業が好決算を発表しており、日経平均株価=半導体株と考えると、いったんは反発となりそうだ。
だが、反発したとしても、来週末のSQまでかもしれない。
良くて半値戻し程度が限界で、上値にはシコリ玉が待ち構えている。
本日は、キオクシアの決算発表、株式分割、配当実施となれば、一気に買い戻しの動きとなるかもしれない。
日銀金融政策決定会合の結果とキオクシアの決算、この二つに注目したい。
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