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AI・半導体バブル崩壊の記事

2026年06月30日(火)

今朝、早朝の2時から4時までサッカーワールドカップの日本対ブラジル戦にくぎ付けになっていた人が多いだろう。



結果は言うまでもなく、先制しただけに、残念としかいいようがない。



堂安選手が試合後にコメントした「力不足」を見せつけられた後半だった。



でも、日本もかなり進化したのは間違いない。



ワールドカップごとに強くなってきていることは、日本人が認めるところだろう。



この一歩一歩の階段を上って、頂点に立つことができるのはいつか・・・・夢にまで見た日は来るのか。



妄想かもしれないが、夢があるから、日々の努力を続けられるのではないか。



話は、急に変わるが、書いていて思たのは、大谷翔平選手のことだ。



天性の身体能力があるとして、努力に努力を重ねて、米国に渡り、あっという間にテッペンを取った。



大谷選手にとって夢はもはや野球界には存在しないのではないかと・・・・何が彼の心を支えているのか知りたいところである。



あとは、いまをどこまで続けられるかだけにかかっているのではないかと思うが、いつまでも続けることは無理で、かならず「引退」の二文字を嫌でもやってくる。



その日の先を見ているに違いない。 プレヤーとしての人生は終わり、野球界のみならず、社会にどのように向き合っていきていくのかを。



話は、またまた変わって、本題の株式市場。



今日の東京市場は、昨晩のNYの流れを受けて、高く始まるだろう。



問題は、その先がどうなるのか?



本日のタイトル「AI・半導体バブル崩壊」なる記事が四季報オンラインで配信されている。



果たして、いまの局面はバブルなのか?



強気相場は、悲観の中で生まれ、懐疑の中に育ち、楽観の中で成熟し、幸福感の中で消えていく、とアメリカの著名投資家・ジョン・テンプルトン氏が残している。



私の感覚では、幸福の中で消えていく、ステージに入っていないと考えるが、楽観の中で成熟して、ように思える。



ビックテック各社がAIデータセンター投資に走り、そこで使われる半導体関連の企業も大型投資に走っている。



いまは需要>供給の状況だが、どこかの時点で、需要<供給、となることは間違いない。



AIデータセンターにしても、いまは量が必要とされているが、AIが賢くなればなるほど、省力化が進み、量はいらなくなるに違いない。



その分岐点がいつくるのか?が投資家が最も知りたいところである。



韓国のサムソンとSKが83兆円の投資を発表した。



需要があるから工場を作るわけだが、この工場が稼働する頃まで、需要がタイトなままであり続けるのかどうかが疑問だ。



もうはまだなり、かもしれないが、まだはもうなり、も心の奥底にはしっかりとしたためておきたい環境である。







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プロフィール

西堀敬(にしぼりたかし)

西堀敬(にしぼりたかし)

IPOジャパン編集長
(株)日本ビジネスイノベーション代表取締役
日本テクニカルアナリスト協会検定会員

1960年滋賀県生まれ。大阪市立大学商学部卒。和光証券(現、みずほ証券)の国際部、ウェザーニューズ財務部長、米国系Eコマース会社の日本法人 CFO&COO、IRコンサルティング会社取締役を経て、2011年より現職。上場会社の社外取締役を複数兼務する。
また、2002年より東京IPO編集長、2015年12月よりIPO No.1サイト『IPO Japan』を監修、編集長に就任。TV出演や経済誌への執筆、セミナーや講演会などIPOの第一人者として市場の啓蒙・発展に尽力している。

著書に『改訂版 IPO投資の基本と儲け方ズバリ!』(すばる舎)、『IPO株の本当の儲け方』(ソフトバンククリエイティブ)。


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