テック株相場再来か
2026年10月06日(火)
先週末、米国の9月雇用統計が発表された。
内容は、市場予想を下回るものであった。
非農業部門雇用者数増加は予想を下回っており、FRBの年内利上げの確率は低下したとの見方が広がった。
とは言え、米国10年物国債の利回りは思ったほど低下はせず、株高の割には金利は下がらなかった。
週を明けて、月曜日の米国市場も同じ動きとなっている。
利上げ無し→テック株高、の構図だが、それに加えて、テック株の業績好調が確認されてくれば、しばらくはテック株相場となろう。
11月3日の米国中間選挙、開票は日本時間の11月4日、この結果はまったく読めないのだが、共和党惨敗となれば、市場もいったんは調整となるかもしれない。
だが、逆に、その一瞬の調整の後は、良くも悪くも、不透明感が払しょくされる。
企業業績が良くて、利上げがなく、選挙も終わる、これで株高とならないほうがおかしい。
日本を見ると、日経平均株価は7万円に迫るが、しばらくはこの近辺で足踏みとなろう。
だが、第2四半期の結果で企業業績が上向きであることが確認されれば、一段高となる可能性は十分ある。
年末の日経平均株価は年初来高値を更新してくる可能性がありそうだ。
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