ファンダメンタルズとテクニカル
2026年07月06日(月)
AI+半導体相場が徐々に煮詰まってきてる。
ファンダメンタルズとテクニカル。
ファンダメンタル、業績で見れば、日本は半導体関連銘柄のバリュエーションはそこそこどころかかなり高水準だ。
キオクシアだけは、会社予想の通期業績が出てないので、第一四半期の数字だけで見れば、PERはまだまだ低いのだが、需給面で上値が重くなってきている。
テクニカル、チャートで見ると、日経平均株価は3月末に底打ってから上昇相場が3か月続き、先週あたりからもみ合いになってきている。
この3カ月間は、25日移動平均線を下回ることなく動いてきたが、マクロの経済指標以外の材料がないこの時期はどうしても、材料難から動きが鈍くなるのが常である。
テクニカルで株価の位置が25日移動平均線を割り込んでくると徐々に出来高、そして売買代金が低調になってくる。
いま相場の強弱を見るとしたら、売買代金だろう。
東証の売買代金が10兆円を割り込んで、キオクシアの売買代金が2兆円を割り込むと夏枯れと言える。
この状態になったらしばらくは下値模索になる。
じっくりとその時を見極めたいものだ。
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