ドル資産をどうする
2026年09月09日(水)
昨日、ドル円が152円台に一瞬入りました。
このまま円高になるのではないかと心配されている方が多いのではないでしょうか。
円から外貨へのキャリトレードの巻き戻しの一過性だと思いますが、マーケットは常に流れに乗る市場参加者が多いものです。
キャリトレードのポジションをクローズすれば、その先はもうなくなるわけですが、出ないお化けを怖がる投資家もいるわけで、当面は円高方向になりやすいと思われます。
ですが、実需のドル買いは着々とあるわけで、こちらは円キャリーのようにクローズしたらお終いにはなりません。
時間が経てば、じわじわとドル買いが優勢になるように思います。
グローバルな投資家というより投機家は、日本円より低い金利の通貨から外貨へのキャリトレードに向かっているようです。
それはスイスフラン、政策金利はゼロですから、ここから先、利上げに動く日銀がいいるわけですから、円は嫌気されるのは間違いないです。
海外の資産への投資をしている人は、この円高で怖くなってポジションのクローズを考えるのは得策ではありません。
長い目で見て、日本の通貨「円」が強くなる要素があるか否かをよくよく考えてみる必要があるでしょう。
少子高齢化で人口減少、資源無し、食料の海外依存率、デジタル赤字、金利あるとはいえ米国金利のほうが高い、そして何よりも財政赤字です。
これだけ見ても、どうして円がどんどん強くなるのでしょうか?
やはり、資産の半分は外貨で良いように思います。
緊急性のある資金は銀行預金に限りますが。
この円高、そうそう長くは続かないように思いますが、いかがでしょうか。
#ドル円
#円高
#利上げ
#金利
#人口減少
#少子高齢化
#財政赤字
#デジタル赤字
#資源高
