週足チャートをみると
2026年04月04日(土)
アメリカのトランプ大統領が日本時間2日、国民向けに演説を行いました。
イラン攻撃の終息宣言するかと思いきや、終わるにしても、ここから数週間は徹底的にイランを叩きのめす、と話した。
それを受けて、WTI原油先物価格は急騰し、日本株は昨日の上昇の半分以上を失ってしまった。
欧米は金曜からイースターに入り、市場も休場となる。
イースターとは「復活祭」のことで、十字架にかけられて亡くなったイエス・キリストが、3日後に復活したことを祝うお祭りで、キリスト教においてはクリスマスと同じくらい重要なイベントです。
このイースターの時期にイランに攻撃するのか? 常識外れのトランプ大統領ですから、無くはない話かもしれません。
ここから数週間がイラクにおいては修羅場となるかもしれませんが、今回のイラク攻撃が始まって、すでに5週目です。
過去を振り返ると、あのコロナの時ですから、4週目で底打ちしています。
底打ちの後3週目に日本では緊急事態宣言発症され、事実上のロックダウンとなりました。
経済状況は緊急事態宣言後に厳しくなるのですが、株価はG7各国の金融的な緩和を背景に急速に戻しました。
目に見える最悪は、株価の底打ち後にやってきたのです。
今回もそのロジックで考えるならば、おそらく今週の安値が底になる可能性はあるのではないでしょうか。
落ちるナイフをつかむ勇気はなくても、床に突き刺さったナイフはもう怖くないはずです。
底値で買えなくても残念がらずに、ここからじわじわと戻す過程で買っていっても良いと考えます。
日経平均株価の週足チャートを見ると、コロナの時、そして、一昨年の8月、昨年の4月、いずれも3-4週で底入れしています。
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