スタグフレーション
2026年04月20日(月)
スタグフレーションとは、経済活動の停滞(不況)と物価の持続的な上昇が併存する状態を指すこととされている。
インフレと景気後退が起こると、株価は下がることになる。
金利は経済状況を語る。
ガソリンの補助金なければ、1リットル200円以上になっていて、インフレ率はもっと上がっていたはずだ。
たが、インフレは抑えられているとしても、財政が悪化しているから国債の利回りが上がっている。
政策金利は上がってないのに、市場金利だけが上がる、利上げの催促相場となっている。
金利上昇は、株式の益利回りと国債の利回りを差を縮めていくことになり、株価にはネガティブとなる。
政府も日銀もインフレを止めなければ、金利上昇も止められないのではないか。
では、インフレを止められるのか?
原油調達がままならない状況で、モノの価格を抑え込むことはできないはずだ。
となるとスタグフレーションへまっしぐらとなる。
景気後退となれば、企業業績も低下し、利益が伸びるどころか減ることになる企業も出てくるだろう。
ポイントは価格転嫁だ。
個人の懐は厳しくなるので、法人間取引ビジネスならなんとかなる可能性もある。
B2Bで資源関連の高騰の影響受けない業態。
ここが投資先としては有望だろう。
今週から3月決算企業の決算発表が始まる。
注視していきたいところだ。
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