リターン・リバーサル
2026年07月17日(金)
昨日のチャットプラス、初値付いた後にストップ高になりました。
今年に入って、IPOは不作だったのですが、ちょっと資金の流れが変わってきたようです。
大型株においても、リターン・リバーサルの動きが出てきました。
半導体関連が完全に天井売った感じです。
けん引役のキオクシア、高値は112,700円(6/22)、黄金分割比112,700円×0.618=69,648円(7/3:68,000円で寄り付きその日は83,300円で引け:寄り付きからは+22.5%:これで戻り限界、25日線にタッチして下落しています)、次は、半値となると56,350円、これを割り込むと、次なる黄金分割比0.382では、112,700円×0.382=43,051円となる。
43,051円?まさかそこまでと思うかもしれないが、信用で買っている人はどこかで投げないといけなくなり、そのセリングクライマックスが起こると、それくらいまであっても不思議ではない。GW明けの窓を開けた水準がちょうどそこになる。
リバーサルのほうは、自動車が買われている。
日産のエルグランドの新車がリリースされた、トヨタのアルファードをしのぐ性能で、すでに6000台の予約が入っているとか。
半導体は、我々の目に触れるところにはないが、自動車は日常目につくものだ。
夏枯れ相場はやむを得ないが、機関投資家もポートフォリオの入れ替えに動いているのではないだろうか。
ここから数週間、半導体を中心に軟調な相場が続くかもしれない。
特に日経平均株価という指数は半導体に引っ張られて厳しい動きとなるかもしれないが、ここしばらく死んでいたセクターに資金が回ってきそうな気がする。
自動車、ゲーム、コンテンツ、あたりに注目したい。
そして、IPOも注視していきたい。
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