AI開発スローダウン
2026年09月14日(月)
米国のAI企業のアンソロピックのCEOが生成AIの開発をスローダウンさせるように提言している。
AIの暴走が懸念となり始めたことが発端のようだ。
また、オープンAIのIPOも来年に持ち越しとなりそうだ。
過度のAIの進化が人類に与える影響が見えないままで、AI企業そのものがAI開発が進むことへの警鐘を鳴らし始めた。
ハイパースケーラーがAIデータセンター投資を加速させているが、本当にそこまでのデータセンターが必要となるのかどうかに暗雲が垂れ込み始めたのではないか。
株式市場もAI・半導体に過度に傾注していたが、そろそろ熱も冷めてきて、巡航速度での成長に戻るのではないか。
日本の株式市場だけをみると、ここから先の年末までは、AI・半導体関連銘柄は一服、内需と小型株へのシフトが起こりそうな気がする。
相場の転換点ではなく、物色対象が変わり、業績が良いのに買われてなかった、リターンリバーサルが顕著になってくるように思われる。
今週は、日米ともに中銀が動く週となる。 どうなることか見極めたいものである。
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