バタフライエフェクト
2026年10月20日(火)
昨晩のNHKの番組、バタフライエフェクト、かくして世界大戦は始まった、を見た人は、今の世の中の動きが第二次世界大戦が始まる初期に似ていることにぞっとしたのではにか。
MAGAを掲げるトランプ、ウクライナをわがものにしたいプーチン、台湾は中国のものを主張する習近平、そして、ブロック経済化が進もうとしている。
当時、ブロック経済化が進んで、世界の貿易量が6割も減ったそうだ。
経済がシュリンクしている中で、経済圏を広めたい各国は、軍備化を進めて侵略戦争を始める。
なんとなく、デジャヴ、ではないか。
米中ロが首脳会談を開催するという報道がある。
何を話すのだろか。
米中ロだけが富めばよい、との考えで一致すれば、とんでもないことになる。
バタフライエフェクトを見て、ことの始まりから、戦争が始まり、そして終わるまでに、約15年の年月を要している。
歴史は繰り返すとするならば、ロシアのウクライナ侵攻、トランプ大統領の2期目の始まり、あたりが始まりの始まりとするなら、あと10年以上もこの状況は続き、最後の局面を迎えるのは2037年ころになる。
いま目の前にあるこのPeace and happinessの時代をいかに維持することができるのか、政治家たちはこのことをよくよく考えていただきたい。
まさに平和ボケからの脱出を求められているわけだが、政治だけに任せて置く時代でもなくなったように思う。
国民ひとりひとりがもっと自覚すべき時が来たようだ。
最後に、株式市場においては、この先、軍需産業の時代が訪れる可能性があるが、そこで儲かったとしてもここが痛む話だ。
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