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バリュー株に熱視線

2026年10月15日(木)

本日の日経新聞に「日本郵政高値圏」の記事がある。



日本郵政の株価が年初から約5割高となっている背景に、不動産の活用があるとのことだ。



記事によると、日本郵政は優良資産を多く抱えた日本最大級のバリュー株、と見られているようだ。



不動産の含みを見ているようだが、子会社のゆうちょ銀行やかんぽ生命の株式価値なども含めると9兆円の価値があるとの計算をしている。



現在の時価総額が6兆円台なので、まだまだ割安との見方がある。



本日の日経平均株価は暴落しているが、そんな中、日経の記事もあるかもしれないが、前日比プラス圏で推移している。



半導体銘柄に偏っていたポートフォリオから、バリュー株にシフトする動きが出てきているのかもしれない。



EPSの成長銘柄からPBR1倍割れ銘柄へのシフトは年末に向けて起こる可能性ありと見ておくべきだろう。



そしてNT倍率も縮小していき、TOPIXの底堅さが際立つようになりそうだ。

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#日経新聞
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#不動産
#含み益
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プロフィール

西堀敬(にしぼりたかし)

西堀敬(にしぼりたかし)

IPOジャパン編集長
(株)日本ビジネスイノベーション代表取締役
日本テクニカルアナリスト協会検定会員

1960年滋賀県生まれ。大阪市立大学商学部卒。和光証券(現、みずほ証券)の国際部、ウェザーニューズ財務部長、米国系Eコマース会社の日本法人 CFO&COO、IRコンサルティング会社取締役を経て、2011年より現職。上場会社の社外取締役を複数兼務する。
また、2002年より東京IPO編集長、2015年12月よりIPO No.1サイト『IPO Japan』を監修、編集長に就任。TV出演や経済誌への執筆、セミナーや講演会などIPOの第一人者として市場の啓蒙・発展に尽力している。

著書に『改訂版 IPO投資の基本と儲け方ズバリ!』(すばる舎)、『IPO株の本当の儲け方』(ソフトバンククリエイティブ)。


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