Market Eye

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ひな祭りに思う

2024年03月03日(日)

今日はひな祭りの日ですが、皆様、いかがお過ごしでしょうか。

株式市場は、日経平均株価はいよいよ区切りの4万円まであと一歩となりました。

週明けには一気に日経平均株価は4万円を付けに行くものと考えます。

メディアで市場関係者は強気の姿勢が目立ちますが、まず、対面証券会社のストラテジストの強気発言に乗ってはいけないということです。

ついこの間まで、年内4万円目標と言っていたのに、4万円になると、4万2千円というでしょう。

4万2千円になれば、次は4万5千円というでしょうね。

そこに何か確たる根拠があるかと言えば、そんなものあるわけもなく、相場の勢いだけをあおっているだけです。

いつまでも上がる相場はなく、間違いなく、どこかで天井を打ちます。

もちろん、定期的な資金流入となるNISA制度もあって、現物の需給は良いのは間違いないが、短期マネーが先物を絡めて動いているので、逆回転する場面が間違いなくあるはずだ。

押し目待ちに、押し目無し、と言われているが、必ず、押し目はあるはずなので、ここから先は、見て楽しむだけで良いのではないか。

そして急落する場面も楽しみたいものである。

下がれば、うれしい、そんな気持ちになれる人が株式投資では勝ち組にとなる。


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プロフィール

西堀敬(にしぼりたかし)

西堀敬(にしぼりたかし)

IPOジャパン編集長
(株)日本ビジネスイノベーション代表取締役
日本テクニカルアナリスト協会検定会員

1960年滋賀県生まれ。大阪市立大学商学部卒。和光証券(現、みずほ証券)の国際部、ウェザーニューズ財務部長、米国系Eコマース会社の日本法人 CFO&COO、IRコンサルティング会社取締役を経て、2011年より現職。上場会社の社外取締役を複数兼務する。
また、2002年より東京IPO編集長、2015年12月よりIPO No.1サイト『IPO Japan』を監修、編集長に就任。TV出演や経済誌への執筆、セミナーや講演会などIPOの第一人者として市場の啓蒙・発展に尽力している。

著書に『改訂版 IPO投資の基本と儲け方ズバリ!』(すばる舎)、『IPO株の本当の儲け方』(ソフトバンククリエイティブ)。


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