底値の水準は
2026年03月22日(日)
高市総理とトランプ大統領の会談は無難に終わったと報じられている。
だが、中東、ホルムズ海峡封鎖の問題は1ミリも動いていない。
それどころか、アメリカのトランプ大統領はイランに対し、「48時間以内にホルムズ海峡を完全に開放しない場合、イランの発電所を攻撃し、壊滅させる」と表明した。
これでは、原油価格は下がるはずはない。
先週末の金曜日のNYタイムに日経平均先物価格の終値は、年初来安値の更新している。
明日、月曜日は、底抜けする可能性があるではないか。
2024年8月、2025年4月の暴落は、日経平均株価みおいては、直近の高値から25%押して底入れしている。
もし、今回も同じ25%押しまで売り込まれるとすると、日経平均株価は約4万5000円程度が底入れ水準となる。
ただ、その水準に長くとどまることはなく、急反発してあっという間に値を戻した。
だが、もし、イラン情勢が長引くとすると、底入れはするものの、急反発は難しくなるかもしれない。
日経平均株価が5万円割れとなれば、GW明けの決算発表で日本企業がどのような業績予想を出してくるか見えてくるまで、回復は難しいかもしれない。
もちろん、そんなに長くホルムズ海峡が封鎖されることはないという前提もある。
今週は、3月決算銘柄の権利付き最終売買日が27日にあるので、いったん持ち直すような動きがあっても、イラン情勢が改善されなければ、日本の権利取りで戻したにすぎないかもしれないので、また来週からだらだらと下げる展開も見ておいたほうが良いだろう。
いずれにしても、米国トランプ大統領のSNSでの発信に相場は大きく動く展開となろう。
本腰を入れての「買い」はまだ先といたほうが良いだろう。
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