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2022年08月18日(木)

この先は売り場到来と考えるべき。

米国株は、利上げの速度が下がり、来年は利下げもあり得るとの見方から半値戻しを実現した。

チャート分析ではなく、2番底はこれから。

なぜなら景気減速はこれからが本番だ。

金融相場→業績相場→逆金融相場→逆業績相場という流れの中で、まだ逆業績相場には至っていない。

つまり、企業業績が鈍化してくるのは、この先で、EPSの低下+利上げによるPERの低下が現実のものになるのは、まだこれからだと認識しておくべきだろう。

この先のグロース株の戻しは限定的で、むしろ9月は鬼門の月になるかもしれない。

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プロフィール

西堀敬(にしぼりたかし)

西堀敬(にしぼりたかし)

IPOジャパン編集長
(株)日本ビジネスイノベーション代表取締役
日本テクニカルアナリスト協会検定会員

1960年滋賀県生まれ。大阪市立大学商学部卒。和光証券(現、みずほ証券)の国際部、ウェザーニューズ財務部長、米国系Eコマース会社の日本法人 CFO&COO、IRコンサルティング会社取締役を経て、2011年より現職。上場会社の社外取締役を複数兼務する。
また、2002年より東京IPO編集長、2015年12月よりIPO No.1サイト『IPO Japan』を監修、編集長に就任。TV出演や経済誌への執筆、セミナーや講演会などIPOの第一人者として市場の啓蒙・発展に尽力している。

著書に『改訂版 IPO投資の基本と儲け方ズバリ!』(すばる舎)、『IPO株の本当の儲け方』(ソフトバンククリエイティブ)。


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